【釣り場情報・管理人調査】12/14二宮大磯間サーフ~大磯港西側堤防~大磯港~大磯高校下サーフ観察調査報告
 
1 日時
2019年12月14日 10時~11時

2 場所
(1)大磯~二宮方面サーフ
(2)大磯港西側堤防
(3)大磯港
(4)大磯高校下サーフ


3 釣り場の状況
(1)大磯~二宮方面サーフ
天気は快晴。
風はそこまでなく、海も穏やかで、
大変暖かかった。
投げ釣り師はちらほら見える程度。

  

【写真(二宮方面サーフ)】
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【写真(アオバト飛来地)】
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(2)大磯港西側堤防
風が強く、ルアーはまともに投げることができない。
穴釣りやフカセの方がちらほら。
渋い様子だった。

【写真(大磯港西側堤防)】
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(3)大磯港
港の中は風は弱く、暖かかった。
家族連れでにぎわうものの、みんな渋い様子。
サビキやちょい投げがメイン。
エギングがちらほら。

【写真(大磯港内)】
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(4)大磯高校下サーフ
風もなく波も穏やか。
暖かく、野球部員が海岸線を走っていた。
キャストの際には周囲に人がいないか注意が必要。
投げ釣り師が多くいた。
20m間隔でいたため、間に入るのは難しそう。

【写真(平塚
方面)】
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【写真(海方面)】
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【写真(大磯港方面)】
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4 所感
風や波は弱かく暖かかった。
しかし防寒具は用意するのが無難。

サーフでは投げ釣り師が多かった。
平塚大磯間のサーフでは間に入ることは難しいが、
二宮大磯間のサーフでは十分に可能。
※潮や天候は変化する可能性がありますので、
 各自でご確認ください。

                    以上